龍瑞露天風呂 鎌倉風呂 浪漫風呂 和予の湯 岩窟の湯 美妙の湯 恵和の湯 子安の湯

■浪漫風呂--roman buro
250年ほどまえ、この場所に温泉が湧き始めたため、それまでの鍛冶屋から温泉宿になった。というきっかけの湯。
今でも源泉名「金具屋別荘」として湧き続け、この浪漫風呂に使用されている。鉄分が多い為湯がにごる。
浪漫風呂の建物自体は昭和25年につくられたもの。戦争に負け洋式の装飾が流行した。またタイルを多用したのも当時の文化の影響。当館唯一の洋風の風呂。

「浪漫風呂」の源泉使用状況

風呂名称 浪漫風呂(ろまんぶろ) 場所 潜龍荘1階
使用源泉名 金具屋別荘
金具屋第1・2ボーリング(蛇口など)
加温・加水の状況 なし
(ただし温度調節のため自由に加温泉・加水は可能)
循環・かけ流しの状況 源泉そのままをかけ流し 換水・清掃の状況 毎日清掃、毎日換湯
温泉成分書 ・金具屋別荘
・金具屋第1ボーリング
・金具屋第2ボーリング
殺菌処理の実施の有無 清掃時塩素系洗剤にて洗浄。
かけ流す湯や浴槽内に
塩素等は一切加えておりません。

※成分が濃い天然温泉のため、シャワーの取り付けができません。かけ湯・蛇口をご利用下さい。


みどころ解説
浪漫風呂
館内で唯一にごり湯のお風呂です。

戦前「泥の湯」と呼ばれたほど、やわらかい湯ざわりなんですよ。

当館では唯一中性のお湯で保湿効果が高く、肌がしっとりとします。
湯気とステンドグラスに映える淡い光が、
幻想的な雰囲気を醸し出しています。

丸い湯舟の真ん中には噴水型の湯口があり、
まるで水が湧き出る泉のようです。

他の湯にはいってからこの湯につかるとまた肌の感じがかわります。不思議ですね。
浪漫風呂の源泉は、浴槽のすぐ真下、地下3mにあるんです。

「土砂崩れからの復興中、敷地内から湯が沸いたため鍛冶屋から宿屋に転じた」という最初の湯がここだそうです。

いわば、金具屋発祥のお湯ですね。

浪漫風呂が今の形になったのは昭和25年。

洋風の“ローマ風呂”という名前でした。

完成当時の浪漫風呂(当時はローマ風呂)
源泉はボーリングではなく、
洞窟の岩盤から染み出してくるお湯をポンプで汲み上げているので、毎日水位をチェックしています。

だいたい60度くらいの湯が、わずか地下3mから湧いてるんですよ。
水を加えての温度調節はせず、
毎日お湯のだす量で調節します。

その日の気温やお客さんの数を考え、八代目や九代目があわせます。

露天風呂 美妙の湯 恵和の湯 子安の湯 岩窟の湯 和予の湯
浪漫風呂 浴槽直下3m 金具屋別荘源泉 金具屋第2ボーリング 約350m

鎌倉風呂 地獄谷より2.4km 温泉寺寺湯 地獄谷荒井河原 金具屋第1ボーリング
※矢印は源泉からの 「流れ」を表しています
「露天風呂」(男女各1)
貸切風呂「美妙の湯」「恵和の湯」「子安の湯」「岩窟の湯」「和予の湯」(無料・予約不要)
「浪漫風呂」(15:00〜24:00女性専用、24:00〜10:00男性専用)
「鎌倉風呂」(15:00〜24:00男性専用、24:00〜10:00女性専用)
  すべて源泉かけながし
  3つの泉質。場所や源泉の深さによる地層の違いによるものです。
  印:弱アルカリ性・無色透明・わずかに硫黄を含む
  印:中性・微黄色(黄色くにごる)・鉄分が多い
  印:弱酸性・透明(白い湯花)
  入浴時間15:00〜翌10:00。チェックインからチェックアウトまで一晩中入浴できます。
  湯めぐりの際には十分な水分補給をしてお楽しみ下さい。