GoToキャンペーンについて(9/1以降)

※GoToトラベルは現在 停止中 です。1月12日~31日にすでに予約された分も、割引、補助金は行われませんのでご注意ください。

 

 

Gotoトラベルキャンペーンは、ステイナビ、他各予約サイトで登録手続きをする、または旅行会社で手続きする必要があります(業者によって割引額や利用条件が異なります)。事前の割引、クーポンの取得なく、利用することはできませんのでご注意ください。また、チェックイン時に本人確認を行います。身分証などをご用意下さい。

 


【重要事項】

GoToトラベルは現在 停止中です。すでに予約済みのGoToの割引やクーポンの発行についても期間内は無効となりますのでご注意ください。ご利用の場合は通常金額(割引、クーポン適用前金額)でのお支払いとなります。

・GoToトラベルを利用した宿泊費助成は、法人はご利用になれません。領収書はすべて個人名となります。

 


金具屋公式サイトからの予約のGoTo適用について


金具屋公式サイトでお申し込みの方は、下記手続きによりGoToトラベルキャンペーンの割引クーポンを取得できます。手順が複雑になりますので、よくお読みの上、手続きをお願い致します。すでにご予約お申し込みの方も、地域等対象の方は、クーポン券の発券が可能です。クーポンは宿泊代金の最大35%となります。

地域クーポン(15%相当)の配布につきましては、こちらでご確認ください

下記STAYNAVIを使用したクーポン取得は、金具屋公式サイトから予約された方のみです。他からの予約についてはすべて無効(キャンセル)となります。不明な点がありましたらお問い合わせください。



手続きの流れ


1.金具屋公式予約サイト(宿シス)よりご予約

2.ご予約後、STAYNAVI(ステイナビ)サービスに会員登録
 ※会員登録ボタン→仮会員登録(メアド登録)→本登録(会員情報を入力)

3.STAYNAVIのマイページに移動(会員登録完了メール等より移動)

4.マイページで「GoToトラベルクーポン券発行」を選択

5.クーポン券発行画面で宿泊施設を選択

「長野県」→検索ワード「金具屋」で金具屋を選択

6.以下予約通知を見ながら情報を入力

 注)
 予約番号:予約通知にあるNo.0000000*****の数字部分のみ入力
 プラン名:プラン名のみ(部屋タイプは不要です)
 宿泊人数:子供は幼児の数も人数に含めて下さい
 施設利用欄:チェックしないでください

※同行者内に対象外の方が含まれる場合は、その方を抜いた人数と金額を入力してください

7.一番下の「予約情報を登録し、クーポンを本発行する」を押す

8.「クーポン券を確認」を押す
 ※クーポン発券は宿泊日前日までにお願いいたします

9.表示されたクーポンを印刷するか、スマホでスクリーンショット等で保存して宿泊日にお持ちください

10.宿泊日当日チェックインの際にクーポンをお見せいただくことで、割引が適用になります


流れをご理解いただきましたら、下記リンクよりSTAYNAVIのページに移動して下さい。
https://staynavi.direct/campaign/gototravel/?facility_id=269497


↑会員登録、登録後のマイページへの移動もこのリンクより可能です

【ご注意】ステイナビのサイトに「お電話にて」の欄がありますが、現在金具屋ではお電話での予約ではGoToの手続きは承っておりません。

 


困った場合は


どうしてもSTAYNAVIの会員登録が出来ない、クーポンが取得できないなどありましたら、お電話でご連絡ください。。代行登録を行います。その際は、チェックイン時にご本人の署名をいただきます(氏名、電話番号。署名は5年保存となり、検査の場合は情報を機関に提出することに同意ください)


注意事項

※宿泊対象日は2021年1月31日(2月1日チェックアウト)となりますが、状況により変更する場合があります。
※STAYNAVIは金具屋公式予約サイト(宿シス)の予約のみ使用できます。他社予約サイトやお電話での予約は対象外です。(ステイナビには一部、電話受付可とありますが金具屋では対象にしません)
※GoTo支援を受けるには、対象者である必要があります。地域などによって対象外となる場合はご利用できません。ご同行者の中に対象外の方がいる場合は、対象人数分の人数と合計金額を入力して下さい。
※ご予約後でも、対象者や割引額が変更となる可能性があります。予約時点と差額が生じた場合は、現地にてお支払いいただきます。
※GoTo支援は、感染状況や予算の都合で期間中での中止、終了となる場合があります。ご予約、手続きいただいても適用が行われない可能性がございますのでご了承ください。


身分証について※

(※10/1以降は当面の間居住地確認が不要となりますので、本人確認ができるものであれば結構です)

本人確認の身分証は以下のものが必要となります。

・運転免許証(履歴証明書)、マイナンバーカード、パスポート、在留カード、官公庁職員身分証明書など

上記がない場合は、下記(1)を二つ、または(1)から1つと(2)から1つの組み合わせ

(1)保険証、介護保険被保険者証、年金手帳、年金証書

(2)学生証、会社の身分証明書、資格証明書

なお、中学生以下の場合は本人の保険証と保護者の運転免許書またはパスポートで代用が可能

2020年11月03日